更新日時: 2023年/09月/03日 by aruna
もちろんお店に到着する前にメダカが弱っていて、たまたま死んでいる可能性もあります。ですが、水槽内の死骸を長時間放置しているショップは100%ろくなお店ではありません。
もちろん、ショップでは弱っている個体は死んでしまうため、1匹ぐらいメダカの死骸が容器に沈んでいても買うことはあります。
ですが、大量の死骸が放置されているお店はそのお店自体行かないほうがいいでしょう。
水槽で死んでいるメダカがあってもあまり気にしない方が多いのですが、もしこれが食品や犬や猫などの小動物ならどうでしょうか?動物とはいかないまでも、野菜や果物などの食品でもかなり嫌だと思います。
腐った食べ物や死んでいる動物を長時間放置しているお店からは誰も商品を買わないですし、そもそも経営者として失格だと思います。
もちろんぐうぜんメダカが死んでいる場合や、お店側がとても忙しいという場合もありますが、死骸を何日にも渡って長時間放置しているお店はロクでもない店が多いため、魚が死んでいる水槽が多く、掃除する気もないお店は二度といかないほうがいいでしょう。
病気の魚がいる
病気の魚が同じ水槽で泳いでいる場合も、その水槽からメダカを選んではいけません。具体的には、
血を流している
白い点や綿のようなものが付着している
白いヒモのようなものが付着している
ヒレが破れて破れた部分が白くなっている
白い点や綿のようなものが付着している
白いヒモのようなものが付着している
ヒレが破れて破れた部分が白くなっている
などが典型的な病気の症状です。これらの病気は伝染する可能性があるので、同じような症状の個体が何匹も同じ水槽にいる場合は選ばないほうがいいでしょう。
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