更新日時: 2018年/11月/05日 by aruna
シュブンキンの飼育法・種類について解説!
ブリストルシュブンキンは、イギリスで作出された、尾ひれがハート型に育つのが特徴の品種です。10年程度前に日本に紹介され、当初は非常に効果でしたが、今では1000円前後で販売されています。普通のシュブンキンよりも血が濃く、病気に少しかかりやすいため、飼育は若干難しいです。
このほかにも、透明鱗を持つミルクブリストルや紅葉ブリストルなどの品種がありますが、透明鱗は皮膚が弱く、病気になりやすいので飼育はかなり難しいです。
寿恵廣錦
寿恵廣錦は、ブリストルシュブンキンをさらに改良し、尾ひれが扇型に成長する品種です。まだ一部の養魚場でしか生産されていないので、数千円~一万円以上で売られていることも珍しくありません。
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