更新日時: 2019年/01月/13日 by aruna
たとえばテトラ (Tetra) オートワンタッチフィルターの場合、30センチ水槽ならばAT-30を使うべきですが、もう一回り大きなサイズ用の旗手であるAT-50を使ったほうがいいです。
ただ、フレームが分厚い水槽など、外掛け式フィルターが使えないタイプの水槽もあるので、水槽の厚みをあらかじめ調べてから購入するようにしましょう。
まとめ
外掛け式フィルターは水槽内のスペースを圧迫しないのでとても有用です。しかし、水草水槽にとっては二酸化炭素を逃がしてしまうためあまりよくありません。
もし水草水槽に外掛け式を使うのであれば、育成が簡単な種類の水草を入れるか、強めに二酸化炭素を添加するなどして対策しましょう。
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